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またまた田代島(3):ちょっと悲しい子猫まつり

阿部ツ商店の前で子猫たちと遊んだ後は、マンガアイランドを目指します。もう何度か田代島旅行記の中で登場していますが、ここはマンガ家がデザインしたロッジのある場所で、キャンプもできるようです。旅行者が休憩できるテーブルとベンチ、清潔なお手洗いもあるとてもありがたい場所。そして猫だまりでもあります。9月に行ったときにいた尻尾のほとんどないチビ子猫は元気でしょうか?

マンガアイランドに着くと、観光客が猫と遊んだりおやつを上げたり写真を撮ったりしていました。

田代島の子猫
子猫2匹と成猫が仲良く水を飲んでます。背伸びして飲んでいる姿が愛らしい。
右端の一番小さいキジトラがあの子でしょうか? いえいえ、尻尾が長いので、あの子の兄弟(姉妹?)猫でしょう。あの尻尾の短いキジトラは....? どこにも姿が見えません。9月に風邪を引いているみたいだったけど、ひょっとして死んでしまったのかも。見渡すと、敷地にいる子猫は全員が風邪で目や鼻がぐじゅぐじゅでした。

田代島の子猫
あの子の兄弟猫も目やにで目がぱっちり開けられない感じ。

田代島の子猫
この子も風邪引きです。

田代島の子猫
この子はとても人なつこかったので目やにと鼻くそをウェットティッシュで取ってあげようとしたのですが、すでに乾いてこびりついていたので、取れたのは右目の新しい目やにだけ。お湯でふやかさないと取れないなー

田代島の子猫
この子は2番目の白黒猫と兄弟(姉妹?)らしいです。鼻提灯できちゃってます。

猫風邪をひくと臭いが感じられなくなるせいか食べられなくなることも多いようですが、この子達は食欲があるようだったのが幸いでした。

この島の猫は自力で病気を治すしかないんでしょうか? 人間の診療所ですら医者がいるのは週2日という場所です。確か震災の後に、ドイツ在住の日本人獣医師が島にボランティアで来てくれているという動画を見たことがあるんですが、その方はもういらっしゃらないのでしょうか?

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