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「Memoirs of a Geisha」

1冊目のペーパーバックは下で紹介したGirl With a Pearl Earring(真珠の耳飾りの少女)がお勧めなんだけど、2冊目にナイスなのがArthur Goldenの「Memoirs of a Geisha」。
Memoirs of a Geisha (Vintage International)Memoirs of a Geisha (Vintage International)
Arthur Golden

Vintage Books 2005-11-29
売り上げランキング : 10807

芸者って言葉を使ってあるけど、京都の話なので本当は舞妓と芸妓って言うべきところ。ま、書いたのはアメリカ人で英語圏の人を対象にしているからしょうがないなぁってところ。

「芸者」って言葉づかいは感心しないけど、内容はすごい。これって本当にアメリカ人の、しかも男性が書いたものぉぉ?とびっくりするくらい女性の心情描写が自然なのだ。貧しい漁村に生まれた少女が置屋に売られて、逃げだそうとして果たせず、先輩の芸妓のさまざまなイジメに遭いながら舞妓「さゆり」として生きていく苦難の物語。語彙レベルは「真珠の耳飾りの少女」より高めだけど、日本の話なので知らない単語でも「あれね!」って推測がしやすい。

映画化もされたけど、髪型と着物が変だよなぁ。
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「Girl With a Pearl Earring」

多読でまず取りかかるのはGraded Readers。それを終えたら子供向けの本に進む人が多いと思うけど、なにせ自分は大人。子供の本はすぐに飽きてきちゃうし、内容にも満足できない。もっと読み応えのある内容で、英語は比較的簡単なものはないかしら?と考えてる人にぴったりなのがこれ。
Girl With a Pearl EarringGirl With a Pearl Earring
Tracy Chevalier

Plume 2001-01-08
売り上げランキング : 14540

Tracy Chevalierの「Girl With a Pearl Earring」。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が描かれた経緯を描いた小説で、コリン・ファースとスカーレット・ヨハンソン主演で映画化もされたもの。すごーく読みやすい英語で書かれてます。

映画もお勧め。これで初めてヨハンソンを見たので、その後彼女がアメリカで最もセクシーな女優と呼ばれていると知ってビックリ。この映画ではすっごい清純な役なのよね。
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海外旅行が好きで英語を勉強中。好きな洋書のジャンルはhistorical fictionと宗教ミステリー。

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